城下町の中心、商人町として発展した高山の上町、下町の三筋を古い町並と呼んでいます。
菓子、餅屋、骨董屋、農機具、畳、文房具、郵便局、料理屋などが立ち並ぶ昔ながらの町並みで、高山の通な観光スポットです。
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豪雪に耐えてきた合掌造りなど、飛騨の代表的な民家30数棟が立ち並び、昔の農山村風景を形づくる集落の博物館。
各民家では、農山村の生活・生活用具を数多く展示しているほか、わら細工、さしこ、千鳥格子などの実演、体験や四季折々の催事も行っています。
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朝市は陣屋前朝市と宮川朝市の二か所があり、新鮮な野菜や果物、花など四季折々の楽しみがあります。
地元のおばさんたちとの素朴なやりとり、純粋な高山ことばもお楽しみください。
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戦国時代に飛騨を平定した金森氏は、城下町を整備する中で城の東に連なる山裾に数々の寺院を建立・移築しました。
これらの寺院や神社、墓地内にある高山ゆかりの人物の墓など、県・市指定文化財を巡る道が『東山遊歩道』お宿山久周辺です。
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1995年にユネスコの世界遺産に登録されましたが、建物や景観だけではなく、地域に根付く住民同士の相互扶助の営みが高い評価を受けたと言われています。
日本の原風景である農村文化・生活・暮らしを深く感じることができる「日本の故郷」のような場所です。
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日本で唯一の2階建てロープウエイ。標高2,156m。
西穂高口駅屋上にある山頂展望台からは、雄大な自然の絶景が目の前に広がります。
「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」に二つ星として掲載された360°の大パノラマをご覧ください。
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